東京の耐震は鈴木住研にお任せを!
契約は必ず書面(工事請負契約書/注文書)で取り交わすことが大事です。
契約内容をきちんと確認し、書面化しておくことでトラブルや欠陥リフォームを防げます。
工事内容は見積書通りか
設計図書(図面や仕様書)に相違はないか
請負金額は見積書と一致しているか
工事期間・引渡し時期は打合せ通りか
支払い方法は打合せ通りか
クーリングオフについて赤で記名されているか、説明は受けたか
そして、ちょっとでも疑問なことや不明なことがあったら納得がいくまで判を押さないことです。
契約は神経質に・ドライに事を進めてください。